top of page

自宅で

新型コロナの影響で社会活動が


日々制限されつつあります。


おかげさまで、


自分と向き合う


時間も増えています。


自分にとって大切だと思っていた


はずのものが実はそうでもなかった。


逆にさほどではなかったものが、


実は自分にとって大切なものだった。


両方に気づくことができる


チャンスでもあります。


これからいい季節になり


いつもであれば


行動が外に向かうところですが、


今年は違います。


いつもと違う


この行動が、


自分にとって思わぬ発見に


つながるかもしれません。






最新記事

すべて表示

TV番組に

久しぶりの投稿です。 突然ですが、 明日夜19:00から TV朝日番組 出川一茂ホランフシギの会に、 古賀武光師範が出演されます。 気で人を投げる達人として 紹介されるようです。 大東流合気柔術光道で稽古し、 古賀師範の技を間近に 見ている門下生であれば、 納得のいくキャプションかと 思われます。 しかし、 ゴールデンタイムの全国放送番組で、 どのような編集がされているのか どういう反響があるのか

マスク生活

慣れないはずのマスク生活も 半年以上経ちすっかり当たり前に なってきました。 稽古のときもマスクをつけ、 そんな生活を おくっていたはずなのに、 前月肺炎に罹ってしまいました。 本人もびっくり、 周囲の方々には、 コロナ禍でもありますし、 いろいろとご心配ご迷惑を おかけしてしまいました。 ようやく元に戻り、 稽古を再開したところです。 振り返ってみますと、 今まで、 顔周りに毛布がかかるだけでも

ミクロにマクロ

コロナや大雨で家にいる時間が 長くなりました。 おかげさまで、 私は自宅の庭の草むしりに大いに 時間を割くことができています。 草と向き合う時間が増えることで 私としては、ただの草むしりの つもりが予想外の知恵も 生まれてきました。 最初は、 鬱陶しいほどに伸びた雑草たちを ただやみくもにむしっていたのが、 だんだん草の種類が わかるようになってきました。 たとえば、 一言で「草」(雑草)といって

bottom of page