top of page

頭と身体のバランス

私たちは日頃せわしなく

頭を使っている。

あれをしたら、これ

でもその前に、

掃除もしなくては。。

とにかく、

頭を使い考えてからでないと

行動できないほどに。

それがいつしか習わしになり、

健康は大切だ

と言い含めながら、同時に

不健康なことを楽しむ。

頭脳に支配され、身体すらも

大切にされなくなってしまう。

そして、身体は、

年齢を経て、衰えていく。

若い時にできていたことが、

できなくなる。

といった現実に直面させられ、

忍び寄る老いを感じひやりと

する。

それが、大東流の稽古を

するようになり、

頭と身体のバランスが取れて

いくことで、衰えるどころか

逆に、

若い頃できなかったことが

できるようになって、

自分でも、

驚いてしまうことがある。

自分の頭で考える世界は、

自分の頭で考えた世界でしかない。

ということなのだな。。

と最近思う。

もちろん、頭で考えることも

大切だ。

しかし、それがすべてではない。

このことを、体験を通し知り得た

ことは、とてもありがたく、

これからの励みでもある。

最新記事

すべて表示

令和4年度諫早稽古会の 最後の稽古では、 一つの型を座りで一人づつ 古賀師範が稽古を つけて下さいました。 しかし、 この日はなぜでしょうか。 古賀師範の手を掴む前から 師範からただならぬ気が 醸し出されていたように感じ、 私の防衛本能からか、 腹の底から声にならない声が 自然と出てきたのです。 そして、掴んだとたんに 普段はでないような 野太い声がわが身から発せられ、 不思議な感じがいたしました

近所に養鶏所が何か所かある。 その入口に自動販売機で、 にわとりの卵が 新鮮たまごとして 販売されていている。 わかりやすく言うと、 「生産直売所」。 にわとりの姿は全く見えない。 工場外からウィルスや菌を 持込む小動物が侵入しないよう 窓も見当たらない。 外観からは、 とうてい多くの生き物が 暮らしているとは想像できない。 車で横を通ると 購入している人の姿をよく見かける。 そのたびに、 このよ

お盆前で日中は、 暑さに気が遠くなりそうな日が続きます。 ですが、 同時に早朝や夜は少し秋の気配も感じます。 自然は確実に秋に向かっています。 今年は、自宅の庭木も成長が著しく、 屋根近くまで枝が伸びている木々もあります。 そうすると、 去年までは、 庭にまばらに居た黒トンボたちが、 新たにできた薄暗い木陰に一団となり 生息するようになりました。 朝、慌ただしくサッシを開けると、 その一帯に、 ヒ

bottom of page