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回顧展で

ムーミンの作者、フィンランド人

トーベ・ヤンソンの

回顧展を観に出かけた。

どのキャラクターも興味深いけれど、

その中でも、

近年「ニョロニョロ」が、

自分のなかにもいるような気がしていたので

なんとなく、観に行こうと思ったのだ。

とはいえ、こどもの頃にアニメや絵本を読んで

いるだけで、正規の翻訳本は読んだことも

ないので、それほど詳しくはない。

それにしても、

展示の原画は、50年以上も前に、

白い紙に黒のインクで描かれた素朴なもの

だが、細かい線で描かれているからか、

空間やキャラクターのお茶目な雰囲気が、

今もなお、生き生きと伝わってくるのだった。

また作者のトーベは、画家でもあるので、

油彩画なども展示されていた。

(これも初めて知ったことだった。笑)

途中解説を読んでいると、

「ニョロニョロは、耳と口がないので、

 聞こえないし話すこともできないが、

 とても敏感で、感じて動くのだ。」

というような解説があった。

またムーミンは、

動物のかばのキャラクターを中心

にした物語かと思っていたら、

そうではなかった。

『森に住む、妖精たち』

の物語だったのだ。ハハ。。

なんだか、

ほかにも幼い頃のあいまいなままの

記憶で、不自由しなかったせいか、

いろいろと勘違いしているなあ…と感じた

回顧展だった。

機会があれば

オリジナルの翻訳本を読もうと思う。

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