2020年4月15日自宅で新型コロナの影響で社会活動が日々制限されつつあります。おかげさまで、自分と向き合う時間も増えています。自分にとって大切だと思っていたはずのものが実はそうでもなかった。逆にさほどではなかったものが、実は自分にとって大切なものだった。両方に気づくことができるチャンスでもあります。 これからいい季節になりいつもであれば行動が外に向かうところですが、今年は違います。 いつもと違うこの行動が、自分にとって思わぬ発見につながるかもしれません。
新型コロナの影響で社会活動が日々制限されつつあります。おかげさまで、自分と向き合う時間も増えています。自分にとって大切だと思っていたはずのものが実はそうでもなかった。逆にさほどではなかったものが、実は自分にとって大切なものだった。両方に気づくことができるチャンスでもあります。 これからいい季節になりいつもであれば行動が外に向かうところですが、今年は違います。 いつもと違うこの行動が、自分にとって思わぬ発見につながるかもしれません。
マスク生活慣れないはずのマスク生活も 半年以上経ちすっかり当たり前に なってきました。 稽古のときもマスクをつけ、 そんな生活を おくっていたはずなのに、 前月肺炎に罹ってしまいました。 本人もびっくり、 周囲の方々には、 コロナ禍でもありますし、 いろいろとご心配ご迷惑を おかけしてしまいました。 ようやく元に戻り、 稽古を再開したところです。 振り返ってみますと、 今まで、 顔周りに毛布がかかるだけでも
ミクロにマクロコロナや大雨で家にいる時間が 長くなりました。 おかげさまで、 私は自宅の庭の草むしりに大いに 時間を割くことができています。 草と向き合う時間が増えることで 私としては、ただの草むしりの つもりが予想外の知恵も 生まれてきました。 最初は、 鬱陶しいほどに伸びた雑草たちを ただやみくもにむしっていたのが、 だんだん草の種類が わかるようになってきました。 たとえば、 一言で「草」(雑草)といって
日本ミツバチの暖冬のまま春を迎えるかと 思った矢先、 今日は、雪がちらつくなか 日本ミツバチについて 学んで参りました。 同町の古民家カフェ敷地内の オーナーズルームにて 開催されました。 もちろん、 オーナーも日本ミツバチを 飼われていて、 その豊富な経験談も交えながら 興味深く学ばせていただきました。 今回は、 わたしが以前、 ミツバチに関する翻訳本を読み 人間社会の先を行くミツバチに とても興味を持ったこ