top of page

2018 ツバメ

春はどんどん進んでいます。

そんな中、

先日、

建物の階段を下りていると

どこからか迷い込んできたのか、

ツバメが外に出ようと

天井の窓近くを

右往左往していました。

どうしようかと壁を見ると、

ちょうど、

窓を開ける紐が下がって

いたので引っ張りました。

すると窓の上部が、

30度ぐらい傾き開きました。

窓は開いたものの、

どうもツバメが外に出るには

ぎりぎりの開き具合に見えました。

しかし、

そんな人間の心配をよそに、

すぐにその開いた窓から外に

飛び去っていきました。

そして、

その時に私は見ました。

ぎりぎり開いた窓から外に出るとき

窓の前で確認するかのように

『一瞬、ホバリング』

したのですっ!

つねに流線型を描き

飛び続けているのが

ツバメかと思っていたら、

そうではなく、

上空で静止して確認してから

飛ぶこともあるのだ

ということを

初めて見て知りました。

大東流の技でも

よく見てから

確認してから動かしなさいと

日頃師範がよく言われます。

そんなことが

ふいに、浮かんできました。

最新記事

すべて表示

令和4年度諫早稽古会の 最後の稽古では、 一つの型を座りで一人づつ 古賀師範が稽古を つけて下さいました。 しかし、 この日はなぜでしょうか。 古賀師範の手を掴む前から 師範からただならぬ気が 醸し出されていたように感じ、 私の防衛本能からか、 腹の底から声にならない声が 自然と出てきたのです。 そして、掴んだとたんに 普段はでないような 野太い声がわが身から発せられ、 不思議な感じがいたしました

近所に養鶏所が何か所かある。 その入口に自動販売機で、 にわとりの卵が 新鮮たまごとして 販売されていている。 わかりやすく言うと、 「生産直売所」。 にわとりの姿は全く見えない。 工場外からウィルスや菌を 持込む小動物が侵入しないよう 窓も見当たらない。 外観からは、 とうてい多くの生き物が 暮らしているとは想像できない。 車で横を通ると 購入している人の姿をよく見かける。 そのたびに、 このよ

お盆前で日中は、 暑さに気が遠くなりそうな日が続きます。 ですが、 同時に早朝や夜は少し秋の気配も感じます。 自然は確実に秋に向かっています。 今年は、自宅の庭木も成長が著しく、 屋根近くまで枝が伸びている木々もあります。 そうすると、 去年までは、 庭にまばらに居た黒トンボたちが、 新たにできた薄暗い木陰に一団となり 生息するようになりました。 朝、慌ただしくサッシを開けると、 その一帯に、 ヒ

bottom of page