間合いが変わると

この冬は、

毎週のように寒波が訪れるためか

この冬一番の寒さというフレーズを

いつも耳にしている気がします。

そんな中、

先日の諫早稽古会では、

道場での寒さ対策も兼ねて、

師範の提案で

相手の帯を両手で掴んで動かす

ことをやりました。

「?っ?」

そうです、

相撲の取り組みのような感じです。

大相撲中継で見て知っている

つもりだったのですが、

相手のまわしならぬ、

腰部分の帯を左右両手でつかみ、

相手にも自分の帯を掴ませ動かすのは

私も初めてでした。

そしていざ、

師範の帯を掴もうとしたのですが、

なんとも、

「いや。。」(苦笑)

なのです。

失礼なのは重々承知なのですが、

どうも

師範の間合いに

そこまで入るなと

何かに言われているような感じがし、

途中で断念してしまいました。

他の会員の方々はなんなくクリアされ

お恥ずかしい限りでした。

一呼吸おいて、

二度目は掴むことができましたが。。

いやいや

間合いが近すぎると

こんなにも入りづらい

ということを

頭ではなく、

体感的に実感させていただく

稽古となったのでした。

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