自分の体内に

最近、

腸内細菌についての本を

読んだ。

その本によると、

私たちのお腹のなかでは、

腸内細菌が、

いまの人間の生命を支えている。

その腸内細菌とは、

数十億年まえから生息している

原初からの生物なのだ。

そして、

人間の腸のある体内環境は、

酸素がない太古の地球と

環境が似ているそうだ。

自分の体内に

遠い昔の環境があるのだ!

そしてその場所は、

腸内細菌たちの生活の場と

なっている。(笑)

しかも、

昔は必要だったけれど、

今はもう必要がなく

形だけ残っているのではなく、

今を生きる人間に

不可欠な環境としてある

ということに

新鮮な驚きがあった。

そして、

腸内細菌は、

媒介だけでなく、

免疫機能として直接働いている

ということも

初めて知った。

だからといって、

急に細菌環境を変えることは

できないらしい。

なぜなら、

生まれた時からひとりひとり

決まっているからだそうだ。

できることは、

善玉菌が居やすい環境を

整えるために、

ストレスのない、

規則正しい生活(食生活も含めた)

をおくること。

当たり前すぎて

がっかりするけれど、

これが実際、

忙しい現代人には難しい。

かもしれない。。(笑)

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