無邪気な力

先月、

100歳の祖母が亡くなり、

葬儀に参列した。

久しぶりに

叔父叔母や従妹に会える

いい機会にもなった。

しかし、

従妹の2歳、3歳のお子さまたちには、

当然そんな大人の事情は関係ない。

会場を元気に走り回る。

自然あふれる

田舎の火葬場でも、

静かな大人たちをよそに

昆虫を見つけてはうれしそうに

はしゃぐはしゃぐ。。

そして、虫をつかまえてくれと

2歳とは思えない手の力で

引っ張って連れて行かれた。

行動も表情も

生き生きとして、楽しんでいる。

ふと、

葬式のこのような景色が、

日常生活にはない、

死と生のコントラストを生みだして

いることに気がついた。

そして、

参列した者自身に

生きていることのありがたさと、

生きることの意味を

思い起こさせるのだなあ、

と感じた。

また、

大人だけの葬儀であれば、

このようなコントラストは生まれない

かもしれない。。

幼子の無邪気なパワー

恐るべし。。。(笑)

最新記事

すべて表示

お盆前で日中は、 暑さに気が遠くなりそうな日が続きます。 ですが、 同時に早朝や夜は少し秋の気配も感じます。 自然は確実に秋に向かっています。 今年は、自宅の庭木も成長が著しく、 屋根近くまで枝が伸びている木々もあります。 そうすると、 去年までは、 庭にまばらに居た黒トンボたちが、 新たにできた薄暗い木陰に一団となり 生息するようになりました。 朝、慌ただしくサッシを開けると、 その一帯に、 ヒ

重力へ反応し、 使われている筋力が あるのではないか。。 最近このように感じていたので、 ネット検索したところ、 厚労省のサイトに 行き着いたくらいなので、 身体学術系に詳しい方からすれば、 あたりまえのこと なのかもしれませんが(笑)、 そのような筋力が、 言葉としてあることを知らなくても そう感じていた私としては、 そうだったのかと感慨があります。 であれば、 筋力を使わないように 稽古してい

ようやく道場での稽古が できるようになりつつあります。 さて、 先日福岡道場で稽古のとき、 ほんの少しの違いで 相手への伝わり方が違うことに あらためて気づき、 「身体を正しく使う」 ことについて思いが巡りました。 今までは、同じ経験をしても ここまでの思いに至らなかった ということでもありますが。。(笑) 思わず稽古をつけていただいている 師範に 「いままで正しく身体を使うこと 教えてもらったこ