top of page

無になる

稽古では、

技や動き以前に、

『無になる』ことが大前提である。

とはいえ、

そんな簡単にはいかないので、

諫早稽古会では、

最初から、

「無になってください。。」

とお伝えはしていません。

なぜなら、そう言われても、

どうすればいいか困惑してしまう方が

ほとんどかもしれないと思うからです。

また、たとえ一瞬

無になれたとしても、

無であり続けることの難しさといったら、

私が、身に染みて感じている。

まずは、

正しい姿勢を保ち

動かす。

これを精妙に行うことで、

無に近づけるよう

稽古をしています。

『正しい姿勢を保ち動かす』とは、

何かの所作を学ぶときの基本だと

思いますが、

大東流の稽古には、

基本というだけではなく、

そこには壮大な意図が

包含されているのです。

先日稽古に行く途中、初めて二重の虹を見かけました。(福岡市内にて)

先日稽古に行く途中、初めて二重の虹を見かけました。(福岡市内にて)

最新記事

すべて表示

令和4年度諫早稽古会の 最後の稽古では、 一つの型を座りで一人づつ 古賀師範が稽古を つけて下さいました。 しかし、 この日はなぜでしょうか。 古賀師範の手を掴む前から 師範からただならぬ気が 醸し出されていたように感じ、 私の防衛本能からか、 腹の底から声にならない声が 自然と出てきたのです。 そして、掴んだとたんに 普段はでないような 野太い声がわが身から発せられ、 不思議な感じがいたしました

近所に養鶏所が何か所かある。 その入口に自動販売機で、 にわとりの卵が 新鮮たまごとして 販売されていている。 わかりやすく言うと、 「生産直売所」。 にわとりの姿は全く見えない。 工場外からウィルスや菌を 持込む小動物が侵入しないよう 窓も見当たらない。 外観からは、 とうてい多くの生き物が 暮らしているとは想像できない。 車で横を通ると 購入している人の姿をよく見かける。 そのたびに、 このよ

お盆前で日中は、 暑さに気が遠くなりそうな日が続きます。 ですが、 同時に早朝や夜は少し秋の気配も感じます。 自然は確実に秋に向かっています。 今年は、自宅の庭木も成長が著しく、 屋根近くまで枝が伸びている木々もあります。 そうすると、 去年までは、 庭にまばらに居た黒トンボたちが、 新たにできた薄暗い木陰に一団となり 生息するようになりました。 朝、慌ただしくサッシを開けると、 その一帯に、 ヒ

bottom of page