全身を使うようになって

最近稽古をしていて以前より、

全身が使えるようになってきたなと

感じる。

振り返ってみれば、以前というか

つい最近までは、手、腕、足と外側

から見てわかるところしか使ってい

なかった。

それが、外側は変わらないけれど、

内側を使えるようになることで、

結果、自然と全身を使うようになって

きたのだ。

これがもう、

稽古中は、結構きつくてこたえます。

それが不思議と、

稽古後、

疲れを感じることはない。

その変わり、睡魔に襲われ没する。

もしかしたら、

『疲れたなあ。。、だるいなあ。。』

と感じる時は、

一部分だけが使い過ぎの状態にあり、

バランスが崩れているだけかもしれない。

それなのに、私たちは、

あたかも全身全霊使い果たしてしまった

かのように錯覚してしまいがちだ。

そして、疲れたと感じるときは、

実は全体としては、あまり消耗していない

のかもしれない。

とも、思った。

最新記事

すべて表示

お盆前で日中は、 暑さに気が遠くなりそうな日が続きます。 ですが、 同時に早朝や夜は少し秋の気配も感じます。 自然は確実に秋に向かっています。 今年は、自宅の庭木も成長が著しく、 屋根近くまで枝が伸びている木々もあります。 そうすると、 去年までは、 庭にまばらに居た黒トンボたちが、 新たにできた薄暗い木陰に一団となり 生息するようになりました。 朝、慌ただしくサッシを開けると、 その一帯に、 ヒ

重力へ反応し、 使われている筋力が あるのではないか。。 最近このように感じていたので、 ネット検索したところ、 厚労省のサイトに 行き着いたくらいなので、 身体学術系に詳しい方からすれば、 あたりまえのこと なのかもしれませんが(笑)、 そのような筋力が、 言葉としてあることを知らなくても そう感じていた私としては、 そうだったのかと感慨があります。 であれば、 筋力を使わないように 稽古してい

ようやく道場での稽古が できるようになりつつあります。 さて、 先日福岡道場で稽古のとき、 ほんの少しの違いで 相手への伝わり方が違うことに あらためて気づき、 「身体を正しく使う」 ことについて思いが巡りました。 今までは、同じ経験をしても ここまでの思いに至らなかった ということでもありますが。。(笑) 思わず稽古をつけていただいている 師範に 「いままで正しく身体を使うこと 教えてもらったこ