夏がきて

蝉が一斉に、鳴き始めた。

気象庁はまだ宣言していないけれど

まるで蝉たちが、梅雨明け宣言してくれている

かのようだ。。

諫早稽古会も、

4月から稽古をスタートしてからは、

一人での稽古が続いた。

これは、これでとても気持ちのいい稽古

ができ、満足であった。

そしてようやく、

ウェブサイト経由で問い合わせをいただき、

諫早で型稽古が始められそうで、

さらにワクワクしている。

またこれまで、武道館の受付事務の方に、

稽古終了後鍵を返す際に、

参加人数を答えては、

「今日もさびしかったですね。。」と

残念がられていたが、

うれしい報告ができそうでもある。

しかし、

それだけではなく、

大東流合気柔術を

学び伝える者のひとりとして、

基本に忠実にお伝えできるよう、

さらなる研鑽を積もうと、

気が引き締まる思いである。

最新記事

すべて表示

なぜ、大東流を続けているのか

なぜ、大東流の稽古を続けているのか。 一般的には、大東流は、 護身武術といわれていますので、 敵の攻撃から自分を護るための術を学んでいると いえます。 これが、実は私にとっては、 なんとなく腑に落ちていない感じがして、 大義名分的に言っている感じがありました。 というのも、 私は戦いに興味がありません。(苦笑) ですから、敵の攻撃から自分を護るという発想に 馴染みもありません。 ところが、 最近こ

道場でなくとも

いつもより早い梅雨の合間の晴れの日、 この貴重な晴れの日を逃さないとばかりに、 あちらこちらの畑であわただしく 麦が刈り取られている音がしています。 私は、家のなかで 錦戸無光先生の「合気の極み」を 読み返しています。 そのなかで、 「地球に立つことができない人は、 大地によりかかっているので 大地を活かせません。」 に、目が留まりました。 そして、 わが身に振りかえり浮かんできたのは、 私は、自

さわやかな五月

近くの麦畑も穂が出揃い 畑が満ち満ちています。 そして、 黄金色に色づきはじめた穂が 風になびくと穂波があらわれ それはそれは、 壮観な眺めです。 ツバメの姿も見え始めました。 そんな、いつもとかわらない 自然にホッと 気持ちが癒されます。 ところが、 人間社会は、 あいかわらず 新型コロナの影響で、 健康なひとも、 呼吸すらマスク越しです。 これは、異常事態です。 しかし、自宅周囲の自然は、 い