なんじゃもんじゃ

こんなところに素敵な小道が。。

午前中の稽古のため、

武道館に行く途中、新しい道を発見。

御書院横の緑の小道は、

木材チップを寄せ固めたふっくらとした材質で、

自然を壊さない演出がなされています。

そして、頭の上のほうは、木々に茂った新緑、

すぐそばには古い用水路があり、

豊かな水の流れる音がする。

そして、新緑の葉の隙間からは、

キラキラと日差しが差し込んできて、

自然の爽やかさが溢れています。

気持ちいい!!

そんな中を歩いていたところ、

御書院の門から一人の男性が出て来て

すれ違いざまに、声をかけられた。

『もし、お時間あるようでしたら、

御書院の“なんじゃもんじゃ”の木が

満開できれいなので、

ご覧になる といいですよ。』と、

私は、

『なんじゃもんじゃ?!』

すぐさま耳慣れない言葉に釘づけになった。

たしかにそう聞こえたけれど、空耳?

そんな木の名前あるの??

冗談言うような方には見えない感じだし。。

と思いながら、

過ぎ去る男性に、

「それでは、せっかくなので…」と言って

興味津々院内に入った。

院内には、大きな池があり、

ありました、ありました、

池の一角遠目にある木が、

落ちそうなくらい真っ白な花を開き、

咲き誇っていました。

これなのだな、

なんじゃもんじゃ。。美しい。

実際になんじゃもんじゃを見てみて、

しばらくして、名前のおちゃらけ具合と

見た目の美しさとの落差に、自然と笑いが。。

なんじゃもんじゃを無事見届けた私は、

また院を出て、小道に戻った。

真っ直ぐ行くと、

なんと、

突き当りが、武道館だったのでした。

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