top of page

疑問に思う


近所に養鶏所が何か所かある。


その入口に自動販売機で、


にわとりの卵が


新鮮たまごとして


販売されていている。


わかりやすく言うと、


「生産直売所」。


にわとりの姿は全く見えない。


工場外からウィルスや菌を


持込む小動物が侵入しないよう


窓も見当たらない。


外観からは、


とうてい多くの生き物が


暮らしているとは想像できない。


車で横を通ると


購入している人の姿をよく見かける。


そのたびに、


このような閉塞した環境で


育てられたにわとりの卵は、


本当に新鮮なのか。


いつも疑問に思う。



このように感じるようになってから、


私は工場ではなく、


地べた平飼い鶏のたまごを


買うようにしている。



また、この時期


鳥インフルエンザが流行ると


数万数十万のにわとりが


処分される。


ニュースを見るたびに


いたたまれない気持ちになる。



人間の都合で、工場に密集させられ、


人間の都合で、大量に処分される。



運が悪かったといって、


このようなことが冬の風物詩のように


繰り返されていいのだろうか。


これも疑問のひとつである。



最新記事

すべて表示

TV番組に

久しぶりの投稿です。 突然ですが、 明日夜19:00から TV朝日番組 出川一茂ホランフシギの会に、 古賀武光師範が出演されます。 気で人を投げる達人として 紹介されるようです。 大東流合気柔術光道で稽古し、 古賀師範の技を間近に 見ている門下生であれば、 納得のいくキャプションかと 思われます。 しかし、 ゴールデンタイムの全国放送番組で、 どのような編集がされているのか どういう反響があるのか

草刈り

今朝はいつもと違う 少しひんやりした空気でした。 まだまだ暑さも続きそうですが、 確実に自然は秋へ 向かいつつあるなぁと感じます。 自然が一歩先に秋に入りつつあるなか、 遅れて人間社会の夏があるようです。 そういう意味では、田舎に住んでいると 両方を味わえてお得ですね。(笑) それにしても、 夏は草木の成長が著しい、 私にとっては草刈りありきの日常、 普段よりも天気を気にしながらの生活です。 また

みること

春が一気にすすんで 菜の花が開花しているのを 見て楽しむだけでなく、 今年は摘んで炒め、 食したりしています。 さて、 大東流の稽古では、 「みる」ことが 大事ですが、 これがやってみると 実は、 「みているつもり」 の場合がほとんどです。 これを実感し、 自身の人生を 振り返ったときに、 今まで長い間 なんとなくみて 生きてきたのだなと、 愕然とします。 そして、 慎重さが必要であることを 知ら

Comments


bottom of page